こんにちわ^^
消費税も増税になり、ガソリン代も高騰・・
そうなってくると車所持世帯にとって車の維持費もバカにならないですよね・・
車の燃費の良さと言ったら・・・?
そうなんです^^
ハイブリットカーと言ったら一番に思い浮かぶのは、「プリウス」が出てきますよね!
そこで、プリウスは長距離でも快適なのかまとめてみました!
新型プリウスの長距離運転は疲れる?
引用:公式トヨタ
高速道路でのあるある「ガタン!」
新型プリウスのリアサスペンションがダブルウィッシュボーンと言う物を採用しており
なんとこのサスペンション・・・・あのクラウンと同じパーツとの事。
え?あの、クラウンですよ?昔に流行ったVIP車でも上位に上がってくるクラウン様と同じと言う事で、この新型プリウス、、
段差を乗り越えた時のショックをクラウンと同じだけ和らげているというデータがあるんですよ。長距離運転ともなるとやはり必然と利用する高速道路。
日本はデコボコ道は少ないと言うても、高速でも時々ガタンとなる時ありますよね?
あれ、スピード出てる時になんか特に飛び上がる時ありますよね^^笑
乗ると意外と怖い助手席での安心感
直進安定性が十分なので
なめらかに真っ直ぐ走ると言う感触。
真っ直ぐ走らない車に乗っていると、スピードを出されたりなんかすると
「ちょ、ちょ、ちょ、スピード、、、落としてーーーー!」と叫びたいぐらい助手席って怖かったりするんですよね(笑)
その点、新型プリウス、、安定感に優れているので高速道路での高速運転にも滑らかに走れます。
長距離運転でも静かな車内で会話が弾みます
高速道路での運転となるとスピードを出しています。すると
〜〜(エンジン音)〜〜〜
なんて事になりかねないでしょうか?笑
まあこんな極論は置いといて・・・(笑)
今までエンジンルームになかった遮音材を増やし、隙間があると外部からの音の侵入があるので、ボディの隙間を埋めて外部からの音をシャットダウンさせています。
そして、音を吸収する新素材を使用していて、カーペットにも遮音材を使用。
そしてそして!ドアの隙間の遮音材にあのレクサスと同じ遮音材を使用してるんです!
これでもうエンジン音がうるさくて会話にならないという事もなく、長距離運転でも会話が弾んで楽しくなっちゃいますよね^^
走行・性能・大幅改善した新型プリウスの不満の声
これだけ先代のプリウスからの不満の声を大幅に改善した新型プリウスですが、
それでも出てくる不満の声をまとめてみました。
頭上の圧迫感
引用:公式トヨタ
身長180cm以上の方が乗ると頭が頭上に当たってしまいます。
足下や膝回りのスペースは気にならないぐらいですが、背中のシートは丸まっているので
乗ってしまえば、疲れにくい座り心地の良いシートを使っているので馴染みますが高身長の方には、ちょっと辛いかもしれないですね。
後部座席の圧迫感
引用公式トヨタ
後ろのシートのリクライニングが付いてない事も圧迫感、窮屈さを感じる要因ですね。
足下・膝回りは狭くは感じないものの・・・
新型プリウス、デザイン後部座席の窓が小さくなっているので視界の狭さを感じる事も不満の声として上がっています。
まとめ
燃費、走行、性能は先代までのプリウスに比べて大幅に改善された新型プリウスは
長距離でも快適に走行できる。
サスペンションはクラウンと同じパーツで、遮音材はレクサスと同じと言うだけでも、運転する人としては、ワクワクしますよね^^
ただ、三人以上の長距離ドライブともなると圧迫感で疲れてしまう?事もありえますね。
あなたの愛車の査定額がわかる!!